電気炉でいつもと違うもの、焼いてみました。

こういう物を神聖な電気炉で焼くのは、タブーなのかもしれませんが、、
やってしまいました。
私、いつも昼食べないのですが、時々夕方になるとお腹空くことがあります。
先日、知り合いの方から、サツマイモをもらったので、
こうなりました。

釜のガラス片がおいもに付かないように、
またまたおいもの匂いが釜に残って、後々、焼き芋の香りのガラスが出来ないように^^
しっかりとアルミはくで包み込みました。
釜の温度管理はプログラムするのですが、わざわざおいもの為に、プログラムするのも何なので、、
熱転写で使用するプログラム、200度20分キープで焼いてみました。

オーブンだとこれ位の感じかなーと思ったのですが、
全く火が入らず、固いまま。。
それではと、
ガラスの小物を焼くプログラム、
まずは、486度で少しキープ
ガラスの温度管理なので、中途半端な温度です。

670度で一気に焼き上げ!

さすがにこの温度まで上げると、おいももギブアップのようです。

程よく焦げ目もつき、フカフカ。
おいしく頂きました。

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